泡盛。それは
琉球王朝時代から600年続く、
沖縄の宝物です。
おいしい料理を囲み、
笑い合うときは、
いつもそばにある。
いつの日か迎える
特別な乾杯を想い、
古酒に育てる。
人にも、国にも、
いいご縁がありますように。
創業から140年以上、
大切にしてきた願いを
YUI結という名前にこめました。
2026年、
沖縄から世界中へ。
同じ空の下、
きらめく星に祈りをこめて
愛おしいときを、ともに。
CANNES GALA × 守禮
2025年、フランス・カンヌ国際映画祭の「CANNES GALA」にて提供された神村酒造の「暖流 BLESS」と「暖流 CRAFT」が好評をよびました。
そして、きたる2026年5月17日、神村酒造は再びカンヌの地へ。創業以来大切につくられ続けた守禮を代表して沖縄県産米泡盛ブレンド「守禮 MON」と、この機会に特別に準備した「守禮 YUI」が食後のガトーショコラとともに振る舞われます。
600年以上も受け継がれてきた泡盛の歴史を代表し、世界とのご縁を深めます。

泡盛の歴史
600年前に生まれた、おもてなしの酒。
日本最古の蒸留酒「泡盛」が生まれたのは、14世紀末。沖縄が琉球王国と呼ばれていた時代です。中国や東南アジアとの交易の中で、原料のインディカ米や蒸留技術がもたらされ、王府が直轄して造る酒として貴ばれました。来賓をもてなす酒であり、人と人をつなぐ酒。首里の城下で育まれたその文化は、今なお深く息づいています。
泡盛は、沖縄の風土が育む酒です。インディカ米、黒麹菌、そして高温多湿の気候。これらが絶妙に調和することで、独特な深みとまろやかさが生まれます。

神村酒造の想い
1杯の泡盛に、140年の物語。
神村酒造が生まれたのは、1882年。沖縄県那覇市繁多川で、小さな家族経営の酒蔵として泡盛造りをはじめました。夕方くらいになると地元の方々がやってきて、他愛もない話で笑いあい、心あたたまる時間を過ごしていたそうです。こだわりは、職人が手間暇かけて育てる米麹。豊かな香りとやさしい甘みは「やすらぎを与える酒」として親しまれています。
現在の地に移転したのは1999年のこと。「造り手が気持ちの良い場所だからこそ、おいしい泡盛になる」という信念で、自然豊かな石川高原の麓にやってきました。泡盛づくりを体感できる工場見学や泡盛とのペアリング体験、地元のみなさまやお客さまと祝う感謝祭など、泡盛の文化と魅力を次の世代へと語り継いでいます。

守禮
明治15年の創業以来、守り続けている伝統的な味わい
こだわりは、深い味わいを生む老麹造り、じっくりと時間をかけて醸すモロミ造り、そして、旨味成分、香味成分を最適に抽出する常圧蒸留などの製法で、泡盛を今でも造っていることです。また、そのようにして作った伝統的な泡盛を、さまざまな楽しみ方ができるよう、貯蔵時間や貯蔵方法、アルコール度数を変えて仕上げております。老舗ならではの芳醇な風味をお楽しみください。

守禮YUI
ご縁を、より特別に結ぶ。伝統的かつ、最も新しい守禮です。
2025年に続き、2026年もカンヌ国際映画祭「CANNES GALA」へ。琉球王朝文化や泡盛の魅力を届けるため誕生したのが「守禮 YUI」です。先代から受け継がれ大切に育ててきた貴重な22年古酒や21年古酒、熟成期間や酵母違いの古酒に加え、「YUI 結」の願いに重ねて、2012年の感謝祭から毎年総勢936名で仕次ぎした古酒をブレンド。神村酒造が守り続けてきた伝統的な味わいに仕上げました。
長期熟成によって生まれる和三盆のような高貴な甘さと、伝統的な古酒が溶け合うことで生まれるカカオのような奥深い香りの余韻をお楽しみください。
ブレンド監修:渡久地洋平(神村酒造工場長/2023年泡盛ブレンダーオブザイヤー受賞)


ーおすすめの楽しみ方ー
- 食後酒として楽しむことをおすすめします。
- 沖縄の伝統的酒器チブグヮーやワイングラスなどを使用して、まずは香りを楽しみ、そして常温のままストレートで、少量ずつゆっくりとお召し上がりください。
- スイーツとのペアリングもぜひお試しください。ガトーショコラがおすすめです。
泡盛づくりへのこだわり
物語のある、お酒づくりを。
神村酒造がつくる泡盛の多くは、熟成年数が異なる泡盛をブレンドし、狙った味わいの安定した品質で販売されています。ブレンドする上での流儀は、物語を紡ぐこと。ただブレンドしても、私にとっておいしいお酒ができるだけです。お客様に共感していただける物語をつくり、1つ1つお酒に意味を込めることを、お客様に届ける上で大切にしています。
社長から「今年のカンヌは守禮を持っていきたい」と聞いた時、守禮が初めて販売された時のアルコール度数45度を再現した、伝統を受け継ぐ最も新しい守禮を、世界に送り出したいと思いました。20年以上の古酒をベースに比較的若い酵母違いの5年古酒をブレンドし、過去と現在を結んでいます。また、感謝祭で100年古酒づくりと称し、お客様と仕次ぎしている古酒の風味を加え、まさに「YUI 結」という名前を体現する物語を持つ泡盛に仕上げました。
ープロフィールー
渡久地洋平 神村酒造工場長 / 2023年泡盛ブレンダーオブザイヤー受賞
東京にてバーテンダーとして、キャリアをスタート。その後、父のルーツである沖縄県への憧れや泡盛の歴史的な魅力に惹かれ、沖縄へ移住。神村酒造に入社し、泡盛づくりに携わる。近年では、カンヌ国際映画祭「CANNES GALA」にて提供された暖流BLESS、守禮YUIを生み出し、その味わいは各国のゲストから好評を得た。

守禮MON
ありのままを「歓迎する」泡盛です。
首里城の西側に位置する守礼門。最大の特徴は、門でありながら扉がないこと。城を守るためではなく、琉球へ訪れる方々を歓迎するために作られました。守礼門のように誰をも受け入れ、ご縁を深める象徴でありたい、そんな想いが「守禮 MON」という名前にこめられています。沖縄のお米がもたらす甘みが、おかずの様々な味わいと調和し、引き立てます。これからも島の恵みを守り、楽しみ、未来につなげていきたい。140年以上つづく、私たちの願いです。


ーおすすめの楽しみ方ー
- ほんのりとお米の香りが漂いあっさりとした後味、水割りや炭酸割で頂くと和食のおかずや魚料理との相性が良いです。お米由来のやさしい甘みが、食事の時間をより豊かにします。
水割り 守禮 MON:水=1:1
炭酸割り 守禮 MON:炭酸水=1:2 - ソーダ割りに、レモンを加えると、守レモンになります。スッキリさわやかな飲み口が、次の一口を誘います。お好みではちみつ漬けのレモンを加えるとほのかな甘みが泡盛初心者にもおすすめです。ぜひお試しください。
暖流BLESS
お祝いを華やかに彩る。特別な暖流です。
「暖流」が世界へ船出したご縁を祝し誕生したのが『暖流BLESS』です。40年間熟成させた琥珀色の古酒や18年熟成の伝統的な古酒、酵母違いの古酒など7種をブレンドしました。人生に訪れる特別なお祝いを、華やかに彩る。そんな「BLESSの願い」を込めています。
ハチミツのような自然な甘い香りと、レーズンのような芳醇な香りが特徴で、口に含むと、アーモンドのような香ばしさとともに、滑らかで深みのある余韻が感じられます。樽熟成と伝統的な古酒が織りなす深い調和をお楽しみください。
ブレンド監修:渡久地洋平(神村酒造工場長/2023年泡盛ブレンダーオブザイヤー受賞)

暖流CRAFT
幸せが、香りますように。
「暖流」のラベルに描かれているのは、琉球王国時代の進貢船。黒潮「暖流」の荒波を越え、文化を運んだ先人たちの勇気と精神を受け継ぎたいという思いが込められています。その暖流が今、世界の舞台へと漕ぎ出しました。大変光栄で、とても嬉しく思っています
厳選されたオーク樽に貯蔵した3年以上の古酒と、タンク貯蔵の古酒を贅沢に使用して造りました。オーク樽由来の香りがきわだち、鼻に抜けるバニラのような甘い香りと飲み応え、心地良い余韻が特徴です。家族やパートナー、友人たち。大切な人との大切なご縁がゆっくりと深まり、幸せなひとときになることを願っています。




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