暖流30度 VS 暖流古酒40度

【暖流30度】強炭酸と合わせてスッキリ「暖ボール」！オーク樽で熟成させた上質な味わいをハイボールでたのしむ。【暖流古酒40度】オンザロック、ストレートでバニラのような華やかな甘い香りと口に広がる余韻をたのしむ。

AWAMORI DANRYU

樽貯蔵泡盛の先駆けとなったブランド「暖流」
成熟した琥珀色のモルト、古酒、一般酒とを
神村酒造独自のレシピでブレンド。

創業明治15年

澄んだ空気と緑豊かな中で
受け継がれた技と心を育む

The secret of deliciousness美味しさの秘密

神村酒造
独自ブレンド

樽貯蔵泡盛の先駆けとなったブランド「暖流」
成熟した琥珀色のモルト、古酒、一般酒とを神村酒造独自のレシピでブレンド。他では味わえない味や香り、コクを生み出しております。

こだわりのオーク樽

「暖流」のこだわりは、バーボンウィスキーの貯蔵に使用するオーク樽で貯蔵していることです。製品にするには、３年以上熟成させた「暖流」の琥珀色のモルトを、独自のレシピでブレンドし、他では真似できない味や香り、コクを作り出しています。
小さめのオーク樽に入れ３年ほど熟成することでオーク樽の琥珀色のモルトと透明な泡盛の古酒とを独自にブレンドすることで味わい深い味と香り、コクのバランスの良い泡盛を生み出すことができます。
さらに使用するオーク樽は一度バーボン作りで使用したものをあえて使うことで奥域のある香りを出すことができます。オーク樽自体は泡盛を貯蔵するのは１度だけでなく、数回使用するので樽によって香りは異なってきますが、そこは製品を作る時に一つ一つの樽を確認しながらブレンドして作ります。

泡盛独特の風味

泡盛の原料であるタイ産インディカ米は、沖縄の風土気候に合った原料で、泡盛独自の黒麹菌とも相性の良いのが特徴で、香りや味わいに泡盛独特の風味を出してくれます。

暖流30度

2020年TWSC金賞
2020全国酒類コンクール第1位特賞
2020泡盛コンテスト最高金賞
2022年TWSC東京ウィスキー&スピリッツ焼酎部門金賞
SFWSC「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション」3年連続金賞受賞（2021〜2023年）※2023年Wゴールド受賞

暖流古酒40度

ITQI（国際味覚審査機構）2つ星
4年連続金賞受賞（2017〜2020年）
2021年SFWSC焼酎部門金賞
2022年TWSC東京ウィスキー&スピリッツ焼酎部門金賞

暖流 30度

「暖流30度」は、オーク樽で貯蔵された古酒をベースにステンレスタンク貯蔵の3年古酒と1年未満の泡盛をブレンド。
甘いオーク樽の風味と豊かなコク、程よい飲み応えを兼ね備えたバランスの良い泡盛です。
食中酒として、強炭酸水で割った暖流ハイボール（暖ボール）でピザやパスタ、チーズやお肉料理とのマリアージュをお楽しみください。

暖流 30度のたのしみ方

暖ボールの美味しい作り方
準備するもの：暖流30度、炭酸ソーダ（無糖）、カットレモン

グラスに氷を入れ、4分目まで暖流を注ぎしっかりと混ぜる。
炭酸ソーダを適量注ぎ、軽く1回混ぜる。
※ソーダは冷やしておくとよりGOOD！
カットレモンを添えれば美味しい「暖ボール」の完成！
暖ボールでピザやパスタ、ハムやソーセージと合わせて

REVIEWお客様の感想

ホテルのレストランのお薦めで初めて飲んだ時は今までの泡盛と違って衝撃的でした。
それ以来沖縄旅行に行くたびに自分用とお土産用に買っていきます。
古酒蔵では初めての購入ですが注文から到着まですごく早かったです。
またなくなったら利用したいです。
蔵の直営というのも安心できます。

泡盛お試しセットですっかり泡盛の香りと味覚に魅了され、それまで焼酎ばかり飲んでいた私ですが、泡盛愛好派に変わってしまいました。
特に暖流の香りと風味は最高です。
私はロックよりハイボールが好きで、毎晩夕食時にハイボールにして愛飲させていただいています。おそらく、今後もずっと飲み続けるのではないでしょうか。とにかく美味しいですね。

数年前に初めて泡盛の炭酸割りを飲んだのが暖流でした。それ以来、炭酸割りは「暖ボール！」と決めています！
また夜にゆっくりと飲むときは琥珀色を楽しみたいので透明のグラスでロックで飲む時間もまた格別です。