カンヌナイト in 沖縄
昨夜は台風の影響で開催が危ぶまれる中、多くの皆様のお力添えにより、「カンヌナイト in 沖縄」を無事開催することができました。


司会は、うるま市が誇る闘牛アナウンサー「伊波大志さん」

当日は、ウェルカムドリンク「守レモン」とノンアルクエン酸カクテル「うめかおるソーダ」で皆様をお迎えし、神村酒造がカンヌ国際映画祭の公式ガラディナーへ挑戦することになった経緯や、その挑戦に込めた想いについて、代表取締役・中里迅志よりお話しさせていただきました。
社長あいさつ

まず初めに社長からカンヌ国際映画祭公認セレモニー『CANNES GALA』で泡盛提供に至った経緯のご報告。
昨年の選定理由
泡盛の600年にわたる歴史、神村酒造の143年の歩み、そして「暖流」が国内外で受けている高い評価を丁寧にお伝えし、最終的に次の理由から採用が決定いたしました。
1 泡盛が日本の伝統的酒造りとして昨年ユネスコの世界無形文化遺産になっていること
2 泡盛が日本最古の歴史を持つ蒸留酒であること
3 昨年、映画の歴史130年でしたが、神村酒造が143年の老舗であること
4 暖流は、沖縄県内では泡盛鑑評会の県知事賞や国外ではSFWSCにて何度も金賞を受賞していること
5 カンヌで提供されるラズベリータルトに合う味わいであること
今年の選定理由
1 昨年、『暖流CRAFT』と『暖流BLESS46度』をちぶぐゎーで提供してラズベリータルトと提供したところそのペアリングが好評でご来場のお客様から購入したいとのリクエストまで頂いたこと。
2 今年は、食中酒としての魚介料理に合う『守禮30度』とガトーショコラに合う
特別ブレンド『守禮YUI45度』をご用意できるということで選定が決まりました。
カンヌでの様子



カンヌに泡盛約30本と150名分の酒器が無事に届くのに多大なる貢献をして下さった日本航空沖縄支店長の中根雅典様からフランスへお届けするまでのサポートについてもお話頂きました。
ご来賓として、沖縄県卸酒類販売組合 会長 喜屋武善範様よりご祝辞を賜りました。
いつも泡盛普及のためにご尽力いただきありがとうございます!

みほそあきない組合 理事長 でいつもうるま市石川盛り上げて下さっている石川滿様のご発声で華やかに乾杯。

また、ホテルコレクティブ 総料理長・平良清徳様より、カンヌの再現メニューについてお料理に込めた想いをご紹介いただきました。

今回のお料理は、ホテルコレクティブ様がカンヌ国際映画祭公式ガラディナーで提供されたコースを忠実に再現。

泡盛の解説とペアリング

古酒蔵店長・中里陽子よりお料理に合わせた飲み方提案

・海老と白身魚のお料理
「守禮30度」水割り



・子羊のカシジェー風味 赤ワイン煮込み
「暖流CRAFT」
工場長渡久地より守禮YUIに込めた想い

『守禮YUI45度』は、今年のカンヌでの提供が決まってから造り上げられた700本限定の特別古酒。ブレンドするにあたりどのような思いで造り上げたのかを語りました。
『守禮YUI45度』は先代から受け継がれ大切に育ててきた貴重な22年古酒や21年古酒。熟成違いや酵母違いの古酒に加え。「YUI 結」の願いに重ねて。2012年の感謝祭から毎年総勢936名で仕次した泡盛をブレンド。長期熟成によって生まれる和三盆のような高貴な甘さと、伝統的な古酒が溶け合うことで生まれるカカオのような奥深い香りの余韻を
伊波陽香留/イハヒカルさん率いる『琉球芸能若露/ワカツユ』の古典音楽と共にお楽しみ頂きました。


・ガトーショコラ
「守禮YUI」

・苺とホワイトチョコレートケーキ
「暖流BLESS」

特にデザートとのペアリングでは、
「泡盛とスイーツがこんなに合うなんて!」
「初めての体験でした!」
という嬉しいお声を数多くいただき、泡盛の新たな魅力を体感していただけたことを大変嬉しく思います。
そして何より、多くの皆様から温かいお祝いのお言葉を頂戴し、感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年、カンヌへの挑戦を決意した際に力強く背中を押してくださった朝倉先生もご登壇くださり、目を潤ませながら私たちの挑戦を自分のことのように喜んでくださいました。

その温かなお言葉に、私たちも胸が熱くなり、この一年間の歩みが報われた思いでした。
朝倉先生は6月27日のVoicyでも、この挑戦について熱く語ってくださっています。ぜひお聴きください。
🎧 https://r.voicy.jp/ByKobbE0DVn
会場で皆様の笑顔や温かいお言葉に触れ、改めて**「泡盛には、人と人をつなぐ力がある」ということを実感した一日となりました。
神村酒造は、明治15年の創業以来受け継いできた泡盛文化を大切に守りながら、その魅力を沖縄から日本へ、そして世界へ発信し続けてまいります。
今回のカンヌへの挑戦はゴールではなく、新たなスタートです。
これからも「沖縄から世界へ」を胸に、一人でも多くの方へ泡盛の魅力をお届けできるよう、挑戦を続けてまいります。
ご参加の皆様















この素晴らしい時間をご一緒してくださったすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

